No No Girls(ノノガ) 5話 MAHINA大復活!クリエイティブ審査とSNS反響

nonogirls ノノガ 5話 MAHINA クリエイティブ審査SNS

BMSG×ちゃんみなの話題オーディション「No No Girls(ノノガ)」第5話は、MAHINAの劇的な復活劇とクリエイティブ審査のスタートが大きな見どころ。

最年少MAHINAの運命を変えた“3.5次審査”や、SNSに溢れる熱い反響を詳しく紹介します。

目次

MAHINA 3.5次審査での奇跡の復活

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特例審査への道のり

第4話で3次審査を通過できなかったMAHINA

しかし、ちゃんみなの心に残った”直感“により、異例の3.5次審査へのチャンスが与えられました。

3次審査でちゃんみなから”3.5次審査”としてラップに挑戦することが決定!

追加審査では、課題曲とした与えられたReichiの『UCHIRA』をエッジの効いた声と表情管理でパフォーマンスしました。

ちゃんみなはMAHINAに、「すごーい!」と大絶賛!

ここまで楽しんでやってくれたら『なんで合宿に来ないんだ』って感じだからね」と太鼓判を押し、4次審査に合流することになりました。

ちゃんみなの直感と期待

3次審査の中間パフォーマンステストをちゃんみなとSKY-HIが見ていた時、MAHINAちゃんの歌唱を聴いてラップうまそうだな、とビビっと来たそうです。

そのビビっを今回信じて特別な機会を与えたちゃんみな

この判断が後に大正解であることが証明されました。

課題曲「UCHIRA」でのパフォーマンス

ラップ経験がほとんどなかったMAHINAでしたが、約1ヶ月間の猛練習を経て見事な成長を見せました。

Reichiの「UCHIRA」の歌唱に挑戦し、ちゃんみなから「すごーい。すごいじゃん。もちろん細かい技術面はもっと詰めないとだけど、ここまで楽しんでやってくれたら、合宿に来ない意味がない。」とちゃんみなから絶賛され、即座に合格が決定!

クリエイティブ審査へ進むことになりました。

4次審査「クリエイティブ審査」の詳細

審査の構成と流れ

審査内容は3人1組でのクリエイティブ審査。

何もしない子が出ないために1チームの人数を少なく。

全員が何かに関わるように。

21名の候補生が7つのチームに分かれ、オリジナル楽曲制作に挑戦することになりました。

審査期間と工程

クリエイティブ審査は長期間にわたる合宿形式で実施されました。

7日目まで楽曲制作を行い、8日目から3日間の振り付け作り、11日目~14日目は仕上げと練習、そして15日目に審査本番です。

候補生たちにとって最も挑戦的な審査となりました。

クリエイティブ審査

・トラック(基本のリズム)が与えられる

・メロディーをつける

・歌詞をつける

・レコーディング

・振り付け

トラック提供とチーム編成

今回のクリエイティブ審査では、JP THE WAVYやBAD HOPなどにも楽曲提供している人気プロデューサー・JIGG。

ちゃんみなが「超スーパーハード」というように重くシリアスなビートになっています。

本格的なトラックが提供されました。

チーム編成A~F

・Aチーム:KOKO、KOKONA、SARA

・Bチーム:AIKO、JEWEL、HIBIKI

・Cチーム:KAEDE、KOHARU、MOMO

・Dチーム:ASHA、CHIKA、MAHINA

・Eチーム:JISOO、STELLA、MOMOKA

・Fチーム:SAYAKA、NAOKO、FUMINO ・Gチーム:AMI、KOKOA、YURI

Dチームの成長と結束

第5話では特にDチーム(ASHA、CHIKA、MAHINA)にフィーカスが当てられました。

CHIKAMAHINAは成長を遂げていたようで、ちゃんみなは高評価。

チーム内での意見のぶつかり合いもありましたが、MAHINAは「CHIKAちゃんがいなかったら私はどうなっていたんだっていうぐらい助けられた。感謝しかないです」とスタッフに語っていました。

3人1組のチームにすることで絆も生まれる結果に。

ちゃんみなの審査眼と指導

MAHINAへの評価コメント

ちゃんみなは、「素晴らしかったです」とまずコメント。

CHIKAが自分の実力によるプレッシャーにも負けず、「本番で音を逃しても自分の歌詞を伝えることに集中している姿に泣きそうになった」と言います。

課題が与えられていたASHAも、ラップ経験ほぼゼロのMAHINAも、それぞれとてもよかったとし、最後に「お見それいたしましたって感じ。めちゃくちゃ素晴らしかったです」と絶賛しました。

審査方針の変更

ちゃんみなは制作過程での完成度を重視する方針を取りました。

審査途中でメンバーの出来をみたちゃんみなが5日短縮するという発表があり、「クリエイティブしきったものを見たくなかった。完璧な状態のものはお客さんが見るもので自分は審査がしたい。」と、審査期間を短縮する決断を下すことに。

SNSでの反響と視聴者の声

No No Girls(ノノガ)5話の放送後、SNSでは大反響。

MAHINAの復活を祝福する声が多数投稿され、ファンから温かい応援メッセージが寄せられました。

・MAHINAちゃんの復活に涙が止まらない

・ちゃんみなの判断力すごい

といった感動的なコメントが相次ぎました

クリエイティブ審査 SNSの反応

クリエイティブ審査の高いレベルに驚く視聴者の声も多く見られました 。

・Dチームの絆に感動した

・CHIKAの優しさに心が温まった

など、チーム内の人間関係に注目する声も多数あり、実力を見せつけられて感動した声が多いです。

ちゃんみなのプロデュース力の高さを改めて実感した」という業界関係者からの評価も見受けられました。

今後の展開への期待

MAHINAはグループ最年少。

3次審査で通過できなかったものの、ちゃんみなはラップの才能があると可能性を見出し、彼女のためだけに異例の3.5次審査を実施しました。

ラップ初挑戦ながら類まれなる才能を開花させたMAHINA。

最年少とは思えないような鋭く訴えかけるリリックとパフォーマンスの急成長を経て、見事デビューメンバーに選ばれました。

MAHINAの3.5次審査での復活は、No No Girls全体を通じて最も印象的なエピソードの一つに。

ちゃんみなが見抜いた才能と、MAHINAの努力が実を結んだ瞬間は、多くの視聴者に感動を与えました。

クリエイティブ審査では、候補生たちの創作能力だけでなく、チームワークや人間性も試される展開となっています。

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